代々木上原・代々木八幡で産後ケア・姿勢骨盤矯正なら
産後・姿勢骨盤矯正専門
なごみ整体院代々木八幡院
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-44-7 サンライズビル2F
(代々木公園駅・代々木八幡駅徒歩3分)
更新日:2024年3月6日
産後ケアは小手先の骨盤矯正だけでは改善しません。
産後は骨盤が開くだけではないからです!整形外科の勤務経験を活かし20年もの間、産後の方に向き合ってきた経験からあなたの産後の体型改善、体調不良まで完璧にサポートします!
痩せたい人から、痩せていきましょうね! 産後ケアしてない方との差は10年後大きな差になりますから(^ ^)
産後の骨盤は出産にかけて坐骨という骨盤の下の部分が左右に広がり、お尻が台形になり太ももの外側が横にでっぱってきます。そのため妊娠前のズボンがきつく感じたり、お尻と太ももの付け根の部分がボテっとしてしまうのです。
出産がスムーズにできるようにホルモンが出て骨盤周囲の筋肉や靭帯が徐々に緩んできます。そのためおなかが大きくなるにつれ、腹筋が縦に裂けることによりお腹のたるみが改善されないのです。
骨盤やおなか周りの筋肉は内臓が下がってくるのを防止する役割がありますが、裂ける事により腹圧がかかりづらくなり内臓が下がってきておなかがぽっこりしてしまいます。
妊娠中からホルモンや姿勢によって肋骨が拡がってきます。肋骨が広がるとくびれがなくなりボテっとした体型になってきます。アンダーが広がり下着もきつくなります。また産後すぐに始まる育児は前かがみの姿勢が多いことから、肋骨の拡がりを助長させてしまいます。骨盤ばかりで肋骨の矯正をやっているのは当院だけです!
骨盤だけでは体型は戻らないので注意が必要です!
妊娠で開いた肋骨や裂けた腹筋を戻していくことは必須になります。
今でこそ主流となっている産後骨盤矯正ですが、なごみ整体院が始めた10年前はまだまだ治療院も少なく産後ケアをする意識もみなさん少なかったです。私も家族ができ身近で出産、育児を見ていると様々なことが分かり、また考え方も変わりました。まだなんとなく産後ケアや産後骨盤矯正を行なっている方やどうしようか迷っている方の為になぜ必要なのか?考えをまとめてみました。
身体の痛みや不調でなごみ整体院代々木八幡院にご来院の女性のお客様で、産後ケアをされていない方は約8割にもなります。(弊院のお客様調べ)理由を聞くと必要性が分からない、変化が分からないとの回答がとても多く見受けられました。産後ケアをしていないばかりに第2子妊娠後、骨盤の痛みや腰痛・恥骨痛・股関節痛など痛みが第1子目より強く出で育児や生活に支障がでています。
また、不調や変化は身体だけではありません。出産後のホルモンバランスの影響や育児によるストレス、睡眠不足などにより精神面にも影響してくる場合もあります。長引けば”産後うつ”などにもなりかねないので産後ケアはとても大切です。
整形外科勤務時代は出産後数年経過し身体の不調がどんどん出できて受診される方を多くみてきました。出産は身体への負担も大きく産後ケアをしていなくても若さで乗り切れますが、数年後に身体への負担やスタイルの崩れが出てきます。出産後の産後ケアはしっかりと適切に行うほうがベストです。
身体の不調ばかりでなく、精神面にも影響してきます。出産後、寝不足が続いたり夜泣き・育児のストレス・ホルモンバランスの影響・育児による社会からの孤立などで”産後うつ”になる方もいます。そうなるとますます育児に影響を与えてしまいますのでお子様のためにも身体のケアは重要です。
出産すると身体への負担もありますが、体型の変化も大きいです。周りを見渡すとお友達のママは産後なのに体型もスッキリしてくびれもある…私はいつ戻るのだろう…と思いながら結局産前には戻らず2人目を妊娠しさらに体型の変化と体重増加になったという話は数多く聞きます。お子様にとっても綺麗なママでいるために「ワンラク上の産後骨盤矯正」は欠かせません。こっそり、周りのママより出産後も引き締まった体型を取り戻すことは開いた骨盤だけなく、肋骨や姿勢・フェイスラインの矯正で差をつけちゃいましょう。※女性セラピストも在籍で安心!
出産は身体への負担がとても大きく少しでも産前へと戻すことが大切になってきます。産前へ戻りきれていない身体は毎日の育児で負担が蓄積し様々な問題や症状が出てきます。では、産後ケアをしていないと身体にはどんな影響や変化が出てくのでしょうか?
骨盤の開きとともにお腹の深層筋が産前の状態に戻っていないため”反り腰”となり産後腰痛の原因となります。悪化していくとヘルニアなどの疾患となり慢性腰痛として付き合うことになります。また反り腰は下っ腹がでる原因にもなるためスタイルにも大きく影響します。第2子以降の妊娠は早い段階からお腹も大きくなるため身体への負担は大きくなります。
前述のように第2子は早い段階でお腹も大きくなることで、骨盤の開きは安定感をなくし坐骨神経痛(お尻のほっぺ部分)の症状が出る場合があります。歩行するだけで痛みがでて育児や生活に支障がでる場合もあります。
骨盤が開いた状態で妊娠すると恥骨にも大きな負担がかかります。出産後恥骨痛が強くなるばかりか第2子妊娠中から恥骨の痛みが出てきて第1子のお子様の抱っこや育児が困難となることもあります。
一番の変化はやはりスタイルです。大きくなったお尻、肋骨が開きくびれがなくなる、お腹が戻らず産前のズボンが履けないといった変化がでます。そこに第2子の出産となると代謝の低下なども影響しさらに痩せにくくなります。産後太りを解消するなら産後の開き改善が必須です。
身体の不調が続くと子供が泣いたり少しのことでもイライラしてしまいます。産後のイライラは”産後うつ”の原因にもなりますし、痛みは育児に影響してしまいます。授乳や抱っこなど今までの日常と大きく変わるため育児に専念できるよう身体の不調は早めに改善が必要です。
産後ケアをしていないと次の妊娠時にとても負担となります。出産後の身体は大きく変化しており産前の状態へと戻さず生活していると負担がかかることは容易に想像できます。そして妊娠となると腰の反りが大きくなり腰痛となる、骨盤が開いた状態なので体重のかかる位置が変わり股関節が痛む、深層筋の低下により様々な症状がでる恐れがあります。また、裂けた腹筋のままで妊娠してしまうと更に腹筋は裂け下っ腹は産前に戻りにくくなってしまいます。慢性的な腰痛や美容面においても第2子・第3子の妊娠・出産は万全な状態で迎える必要があります。
産後の身体の不調や身体のケアを怠ると2人目・3人目不妊の原因となる場合もあります。当院でも不妊に悩む方のケアを行うと今までできなかった第2子、第3子を妊娠される方も数多くいらっしゃいます。
「授乳だから痩せるはず…」そう思ってもなかなか産後太りが解消しない…そう感じているのではないでしょうか?そもそも授乳ではどの程度カロリーを消費するのか把握する必要があります。
体重を1kg落とすには…。約7000kcal/日が必要となります。
●運動で1kg落とすとなると
・30分の筋トレ 200kcal
・1時間のウォーキング 200kcal
・油分を減らし野菜量up 400kcal
これだけやって800kcal/日なので、体重をを1kg減らすには約10日もかかる計算になります。飲まず食わずで、授乳だけ行うと10日で1kg減る計算となりますがこれって現実的に不可能です…。
●では、授乳の消費カロリーはというと
授乳の消費カロリーは600〜800kcal/日になります
なんとも授乳の消費カロリーは運動並みなわけです。
でも、現実なかなか産後太りが改善せず体重が減らない…そんなお悩みの方が多いです。消費カロリーより摂取カロリーが多ければ当然痩せるどころか体重は増加していきます。
体重を効率よく落とし、産前の体型に戻していくには、産後開いた骨盤を締める、肋骨を締めるなど産後ケアをして代謝をあげていかなければなかなか思ったように体重は落ちてくれません。
これらのことから、産後に体型を戻していくためには産後ケアは欠かせません。体型など美容面ばかりではなく腰痛など健康面にも影響を与えることも多いので産後は1子目から行う必要があるわけです。
妊娠・出産により骨盤自体が広がるのに加え、腹筋が裂けるように伸びたり骨盤周辺の筋肉が緩むことで内臓が下がってきてしまいます。
内臓が下がってくると体重はほぼ元に戻ったのにおなかのぽっこりがどうしても戻らなかったり、内臓の働きが鈍くなり太りやすくなったりすることがあります。
骨盤を調整することによって、骨盤周りの筋肉も正しく使えるようになり内臓が下がることによるおなかのぽっこりが改善されます。
骨盤が開いていたり腹筋が緩んでいるとうまくおなかに力を入れられないため、抱っこ紐などをする際に反り腰になりやすく腰の骨に負担がかかってしまいます。
妊娠中に体が覚えてしまった反り腰の姿勢をリセットし、腰痛になりづらい姿勢に整えていきます。
妊娠中は子宮が胃のあたりまでせり上がってくるので、お子さんの成長とともに肋骨が広がり出産後もそのままくびれがなくなってしまいます。
骨盤だけでなく、肋骨周りの調整もしていくのでアンダーバストの広がりを元に戻しくびれを復活させます。肋骨矯正は当院だけで行っておりオリジナルメッドになます。産後の肋骨矯正を行わないとくびれは戻りません。
産後では骨盤の固定力が弱まり尿意を我慢できなくなったり不意な動作時に尿漏れをおこしてしまいます。
骨盤を整えることで、尿道を締める筋肉(骨盤底筋)をちゃんと使えるようになり尿もれが軽減します。
産後の骨盤は出産時にかけて坐骨という骨盤の下の部分が左右に広がり、お尻が台形のようになり太ももの外側が横にでっぱってきます。
そのため妊娠前ののズボンがきつく感じたり、お尻と太ももの付け根にの部分がボテッとしてしまうのです。
出産で開いた骨盤を締めていきます。
ここで重要なのがどの程度開いていてそれが身体(動き)にどう影響しているのか?チェックすることです。
出産後の産後の開きはなごみ整体院独自の確認と関節の可動域や画像でチェックしていきます。
妊娠するとお腹が大きくなるとともに肋骨も開きます。肋骨が開くと呼吸が浅くなり、疲れがとれにくくなったり代謝が低下し痩せにくくなってしまいます。
また、スタイルに大きく影響し”くびれ”がなくなりメリハリのない身体となります。骨盤矯正だけはなく肋骨の矯正はとても重要です。
骨盤の開きは体重が外側にかかりやすく、またもともと外側に体重がかかっている方は開いた骨盤を締めても開きやすくなります。
出産後の開いた骨盤を締めると同時に脚の矯正を行うことで、外側にかかりやすい重心を中心に改善し締めて骨盤を戻りにくくします。
出産後の骨盤の開きは股関節自体も外側へ開きます。そのためズボンが入りづらかったりするわけですが股関節の痛みや動きの悪さなど生活に支障が出る場合があります。
育児は授乳やおむつ交換など下向きの作業がとても多くなります。
そのため多くのママは猫背になりやすくせっかく締めた骨盤も姿勢の悪さで開きやすくなるため背骨の矯正で締めた骨盤の維持に努めます。
首の矯正といっても”ボキボキ”するような施術ではありません。首は繊細な場所でもあるのでソフトに行います。
下向きの作業が続く育児ではストレートネックの悪化で首痛や肩こりが増悪するケースもあります。
意外と気づいていない育児での顔のたるみ。
せっかく骨盤を締めても下向きの作業が多い育児では顔のたるみが目立ちます。
ブルドッグ顔にならないために頭蓋や顔も引き締めバランスの良いカラダをつくります。
なぜ、産後骨盤矯正に特化しているのか?
10年前と比べると産後ケアを行うサロンも増えてきました。そんな中、聞こえてくることは「マッサージの延長だった」「何をやっているか分からない」など産後骨盤矯正の”名前だけ”ついた施術です。どういうことかというと、利用者の方も産後の状態を把握していないためサロン側はとにかく押していれば、ボキボキ鳴らしていれば施術した様に思えるという理由から産後ケアのメニューを始めるところが増えたということです。なごみ産後整体院にも他で通っていて効果が分からないからと転院される方も多いです。せっかくお金をかけて通うのだから利用者側もある程度知識を持って産後整体サロン選びをしなければいけません。
産後骨盤矯正専門なごみ整体院はまず、産後のカラダはどうなるのか?骨盤だけではなく変化の出る場所をご説明しそれから利用者の方の出産後の現状のカラダのチェックをしていくためお互いに状態を把握できるメリットがあります。その変化を画像や動きでさらに確認しカラダの状態の共有を行ったうえで施術するため何をやっているのか?どう変化しているのかが分かりやすくなっています。
この様に片手間で行っているサロンが今後増え続けると利用者側が不利益になってしまいますので産後ケアの専門として行っております。それから、自身に子供ができ間近でみる妻の体の変化に驚いたことです。妊娠、出産でも大変な中、刻々と変化していくカラダは育児していく上でも大きな影響を与えるんだと実感したからです。だからこそ専門として多くの方の産後のケアをしていこうと思いました。
多くの産後整体サロンがある中、いろんなところを試してみるのも良いことだと思いますので他の産後整体サロンを試したうえで当サロンも利用していただくと違いが明確に分かるかもしれません。
産後骨盤矯正の流れをご紹介します。
お電話かwabからご予約をお願い致します。
骨盤ベルトをお持ちの場合はご来院時ご持参して下さい。
9割の方がつけ方が間違っていらっしゃいますので効果的なつけ方をご指導いたします。
問診表に記入していただきます。
現状把握にとても大切ですのでご面倒をおかけしますが詳しくご記入をお願い致します。
※たまに適当に書いたりほとんど書かない方がいらっしゃいます。症状に対して真剣に向き合うために必要なのですが、問診表記入がご面倒な方は他のサロン様をご利用ください。
問診表をもとに現状の症状についてお伺いします。
どの動作で痛みがでるのか、どんな姿勢になると辛いのか
など具体的にお話しいただけますよう日常の動作や姿勢を観察しお伝え下さい。
問診表とカウンセリングで得た情報から施術前に何が原因なのか詳しく検査をしていきます。どんな動作や姿勢で痛みがあるのか実際に動いていただき原因をみつけお互いに情報を共有したうえで施術方針を決めていきます。
もし触れてほしくない場所などございましたら事前にお申し付けください。
産後骨盤矯正をメインに痛くない施術で出産で開いた骨盤を締めていきます。また戻りがないように影響を及ぼす脚や肋骨、姿勢などの調整も行います。
なごみ整体院代々木八幡院の産後骨盤矯正は出産で負担がかかった身体を整える全身の調整です。そして何より自分の綺麗を保つため、お子さんにとっていつまでも綺麗なママでいるために骨盤はもちろん全身を整えていくのです。
整形外科出身の施術者の痛くない安全な施術で、産後の広がったお尻やアンダーバスト・育児での猫背、顔のたるみ、前に出たままのお腹をキュッと整えます。
身体の土台となる骨盤から整えることで
・出産で広がったお尻
・妊娠で広がってしまった肋骨
・大きなお腹でのバランスを取るためになってしまった反り腰やストレートネック
・下向きの作業が増え悪化した姿勢、顔のたるみ
・妊娠〜出産で大きく変わってしまうホルモンバランスによる不調など
これら妊娠・出産にまつわる不調が解消できます。
※出張ご希望の方はお電話にてご確認下さい。
そのうち戻るだろうと思っていた体型が一向に戻らず、慌てて自宅近くで産後骨盤矯正をしてもらったのですが、産後に特化していなくて効果も実感できませんでした。友人からの紹介で伺いましたが効果を確認する方法がいくつもあり通う目的がはっきりしているところや変化を実感できる嬉しさがあり通うことができました。
主人がうしろ姿を見て「出産すると体型が変わるんだね・・・」と言われ内心ショックでしたが、なごみ整体院さんに伺って産前の体型に戻り「産前の体型に戻ったね」って主人に言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
出産後、骨盤の開きも気になりましたが肋骨の広がりが特に目立ち、くびれがなくなっていることにかなりショックでした。気になるのでついゆたっりめの服を着るようになってしまっていましたが仕事復帰に向け、新しく買うのも悔しいし産前の服をもう一度着こなしたいと思っていました。
なごみ整体院さんでは骨盤だけではなく骨盤に影響する場所の矯正も行っていて身体全体を調整していただけたので肋骨がこんなに締まるのかと思うくらい矯正されビックリでした。全身の調整のおかげで骨盤の戻りがなく第二子を整えた身体で出産を迎えられるので安心しています。
出産後、骨盤の不安定感から身体にチカラが入りづらく育児にしんどさを感じていました。整体など今まで行ったことなく不安でしたが整形外科出身ということで行かせてもらいました。施術も終始痛みもなく心地よく受けれて行く前は歩くこともつらかった身体が帰りにはとても軽くなり変化に驚きました。産後のプログラムが終わるころには痛みや辛さもなくなり育児に専念できるようになりました。
出産後は痛みなく過ごせていましたが、3ヶ月結果ころからお尻の痛みがでて次第に立ったり座ったりや歩くのもつらくなっていました。病院にいっても骨には異常がないとのことで特に治療はありませんでした。同じ症状だった友人からの紹介もあり産後骨盤矯正もかねて通うことにしました。4回目くらいにはお尻の痛みが和らぎ産後矯正が終わるころには痛みもすっかり改善し我慢せず早くいけばよかったと思いました。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
早い方ですと産後1週間後からご来院される方もいらっしゃいます。体に負担のない施術ですのでご自身の体調に合わせてご来院可能です。体調が良ければ早めのご来院が好ましいです。
産後の腰痛などの痛みは通常の施術とはこなります。産後のケアと並行して痛みの対応も致しますのでご安心下さい。
完全貸切ですので上のお子様もご一緒に受けて頂くことが可能です。安心してお連れ下さいませ。
ご出産おめでとうございます。
出産という人生の中でもっとも大きな経験をされ、お子様の愛おしさは言葉にできないほどだと思います。
しかし、出産後の身体はとても不安定な状態になっており恥骨や尾てい骨の痛み、少し動いただけでもきつくチカラが入りづらいなど出産の負担ははかりしれません。
だからこそ早い段階で産後のケアをし体調や美容面でも身体を整えていくことが大切です。
これはもちろんご自分のためでもありますが、お子様のため、ご家族のためにもとても重要と考えています。それは、ママが元気でいないとお子様の成長にも影響しますし、ご家庭も暗くなってしまいます。
ママが健康面でも美容面でも元気こそが子供の成長に大きく関わってくるということです。
私も2児の親となりその重要性に気づけたことはとても大きかったと思います。
だからこそ結果がだせるサポートを目指しています。
代々木八幡なごみ整体院はご自身はもちろんお子様にとって綺麗なママでいたい、育児をベストな身体で行いたいと意識の高い方々が多くご来院されます。
その方々のために予約枠をしっかり確保したいので何となくやってみようという方は他にもたくさんお店はございますので大変申し訳ございませんが他店のご利用をお願い致します。